11月12日 確認は大事

こんにちは、スタッフの丹羽です。

今週は本当に寒かった!
このまま冬に突入するのか?
と思いましたが
今週はまた過ごしやすくなりそうです。

こうやって段々と冬の寒さに
慣れていくんですね。

さて、そんな冷え込んだ日の夜。
主人が羽毛布団一枚では耐えられないと
毛布を出しにいきました。

娘と私は寒がりなので
もうとっくに毛布を着用済み。

しかし今週の寒さには暑がりの主人も
さすがに耐えられなかったようです。

すると
「うおぉーーーなんだこれ!!!」
と夜中に大きな声で騒ぐ主人。

覗きにいくと
毛布が濡れている・・・・・。
濡れているというか湿ってる。

なんで???

おそらく一週間前にクリーニングに
出してあったのですが
渇きがしっかりできていなかったのでしょう。

主人・娘・私、3枚の毛布を
クリーニングに出したのに
主人の毛布だけ濡れている。

よりによってこの冷え込んだ夜に・・・・・。
思わず「ぷっ」と笑ってしまう私。

するとクリーニング屋さんに
向かっていた主人の怒りの矛先が私へ><
半ば八つ当たりをされ就寝。

翌日、朝一にクリーニング店へ行きました。
毛布は一晩置いたのでもう乾いています。

なんて言おうか・・・・・
まあ正直に言うしかないな。

何だかこっちが嫌な思いをしているのに
それをお店に言いに行くのはそれ以上にイヤ。

ところがお店の方の対応は
気分を害されることなく
すぐに謝罪し対応してくれました。

クリーニング屋さんを
信用しない訳ではないのです。

でもこちらも出したものを受け取ったら
毎回確認していかなくてはいけないな
と改めるきっかけとなりました。

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